ソフトテニス部 BLOG
2017
06.30
2017.06.30

6月は色々とありました…………。

カテゴリー: ブログ

 前回のブログからもう一ヶ月以上が経ってしまいました。6月は高校ソフトテニス関係者にとってはとても忙しい月なのです。
 第1週は関東大会,第2週は県総体の個人戦,第3週は県総体の団体戦,第4週はハイジャパ(ハイスクールジャパンカップ)と,毎週土日が試合になっているのです。
 ここ数年はこの忙しい6月を過ごさせていただいています。そう,「関東大会」や「ハイジャパ」は限られた選手のみが出場できる大会だからです。生徒が頑張ってくれるから忙しい6月になるんですね~。創部当時には想像もつかなかったことです。ありがたいことです。では,まとめて報告いたします。

<関東大会>
 今年は山梨県甲府市で開催されました。団体と個人が3ペア出場できました。
h29関東写真は開会式会場でのものです。
写っている選手を見ると,中学生の時に県大会に出場することが目標だった生徒ばかりです。「まさか自分が関東大会に出場するとは……。」ある生徒の言葉です。

試合は,団体戦初戦敗退,個人戦も3回戦と振るいませんでしたが,生徒たちの可能性の広さを見せてくれた大会でした。

<県総体>
 千葉県の総体の個人戦は,5月に行われた関東大会予選で64本に入らないと出場できません。各学校からは1ペアのみ参加できますがとても厳しい組合せ場所に入ってしまいます。
今年の個人戦は,植草からは6ペアが参加できました。大会前の練習を見るとインターハイへ全員が行ってもおかしくない内容で楽しみで大会当日を迎えました。
 総合スポーツセンターのテニスコートは16面で,男女それぞれ8面を使用します。ということは,コート決勝で勝てばインターハイが決まります。毎回のことですが,顧問が一人であるため,ベンチに入れずアドバイスができない場面が出てしまいます。今年もそうでした。一度に5面に植草の生徒が試合に入り,ただ祈るばかりです。インターハイ決定戦も2ペアが重なってしまいました。結果,1ペアのみがインターハイ出場権を獲得したのです。
H29IH坂輪・飯塚ペアです。彼女たちには「ベンチには入れなくて負けてしまった仲間の分まで頑張らなければいけないぞ!」と話しベスト4まで勝ち上がってくれました。
しかし,残念です。毎年感じていて,ベンチコーチがいなくても自信を持って戦える選手作りを一層強化しなければいけないと改めて感じた個人戦でした。
 団体戦は,翌週の白子で行われました。
「個人戦で悔しい思いをした選手のためにも,団体でインターハイへ行く!」私の決意です。
そして坂輪・飯塚もそう思っていたでしょう。他の3年生も・・・・・。
 勝つためにペアを組み替え,最強の布陣で臨もうと考えましたが,選手たちのできの良いこと。本当に良くて選手選考が大変でした。団体でのインターハイ出場を描いていたのですが….。
 4回戦敗退。
ソフトテニス総体2生徒の状態をきちんと把握し,選手起用をすることができなかった私の責任です。きっと神様が「勝つことに慣れずに,きちんとやれ!」と言っているのでしょう。本当に生徒には申し訳ないことでした。私には来年もありますが,生徒には限りがあります。特に3年生は最後の大会でした。ただ後悔しても仕方ありません。前を向いて進んでいくだけです。今回の悔しさや苦しみを二度と味わうことのないよう,新人戦では,周囲に「あっ」と言わせるようにします。
 応援や協力をしていただいた保護者を始め,OGや周囲の方々に本当にお詫びし,また,御礼を申し上げます。見ていてください,新人戦を!

<ハイスクールジャパンカップ>
ソフトテニスハイジャパソフトテニスハイジャパ2「ソフトテニスの甲子園」と言われるこの大会は、シングルスとダブルスがありますが、基本各都道府県のチャンピオン大会です。参加している学校を見てもインターハイ常連学校ばかりです。今年は坂輪がシングルス千葉県チャンピオンになったので参加できました。(昨年は宮本がシングルスチャンピオン、一昨年は館・宮本が推薦で参加の3年連続です)千葉県はシングルスは辛いです。日曜日までダブルスの試合をしていて、水曜日にはシングルスの試合です。他県はとっくにダブルスの試合を終えて、シングするの練習をバッチリやってきますからねー。それでも坂輪は1回戦を勝ち2回戦に進む粘りと頑張りを見せました。(御褒美に少し晩飯をレベルアップしましたけどね)

 色々あった6月でしたが、忙しいとか嬉しいとか悔しいなど、すべて生徒たちが頑張って真剣勝負をしているからこそ味わえるものなんですね。本当に生徒には感謝です。だからこそ全力で生徒に接しなければいけませんよね。これからも頑張ります!